治療例

・右下の奥歯が虫歯でぼろぼろになってしまった症例です。

・歯のないところに人工の歯根(ｲﾝﾌﾟﾗﾝﾄ）を設置することにより、歯がなかったところに新しい歯を造ることができました。

・左上の歯が動くとのことで来院された症例です。

・左上の歯で咬むと痛いと言われて来院された症例です。

・前歯の出っ張り具合が気になって来院された症例です。

・下の歯が全くなく、総入れ歯の症例です。

・右上の歯列不正が気になると来院された症例です。

・左の下の奥歯が虫歯になり放置していたために、上の歯が下にのびてきてしまった症例です。

・上の前歯ががたがたになって来院された症例です。

インプラント治療の詳細はこちらをご覧下さい。

 

・上の前歯の審美障害が主訴で来院された症例です。

・前歯部の審美障害が主訴で来られた中学生の症例です。

・上の前歯ががたがたになって来院された症例です。

・可撤式矯正装置のFKOの症例です。上の前歯の整直、および前後的なずれを修正しました。

・最新のティップエイジテクニックを用いた症例です。治療後は、審美的にも満足を得ることができ上下の正中もあってきました。患者様の発音もきれいになったそうです。

・左右の犬歯が全く機能していなかった症例です。治療後、審美的はもちろんのこと犬歯は十二分に機能し噛み合わせをしっかりとさせた症例です。

矯正治療の詳細はこちらをご覧下さい。

・他院にて抜歯の宣告を受けて来院された症例です。

レーザー治療の詳細はこちらをご覧下さい。

 

・他院にて抜歯の宣告を受けて来院された症例です。

歯周病治療の詳細はこちらをご覧下さい。

 

 

小児治療の詳細はこちらをご覧下さい。

 

・コンポジットレジン修復
・矯正+ラミネートべニア修復
・セラミック修復
・前歯を打撲してしまい歯牙が破折してしまった症例です。

審美治療の詳細はこちらをご覧下さい。

患者様へのご案内（保険医療機関における書面掲示）

１）院内感染対策について（歯科初診料の注1に規定する基準）
歯科外来診療における院内感染防止対策に十分な体制の整備、十分な機器を有し、研修を受けた常勤の歯科医師およびスタッフが在籍しています。

２）明細書について（明細書発行体制等加算）
すべての患者さまに診療報酬の算定項目が記載された診療明細書を無償で発行しています。

３）医療安全について（歯科外来診療医療安全対策加算１）
歯科外来診療における医療安全対策に十分な体制の整備、十分な機器を有し、研修を受けた歯科医師が常勤し、職員に医療安全対策に係る院内研修等の実施をしています。
また、緊急時には医療機関と連携を取り、適切に対処を行える体制を整えています。
自動体外式除細動器（AED）を常備しています。

４）診療感染対策について（歯科外来診療感染対策加算）
歯科外来診療における診療感染対策に十分な体制の整備、十分な機器を有し、研修を受けた者が常勤し、院内感染防止に努めています。

５）CAD冠及びCAD/CAMインレー
CAD/CAMと呼ばれるコンピュータ支援設計・製造ユニットを用いて製作される冠やインレー（かぶせ物、詰め物）を用いて治療を行っています。